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【企業向け】「選ばれる会社」になるために。コスト0から今すぐ始める採用広報3つのステップ

  • 執筆者の写真: TADANAO TSUDA
    TADANAO TSUDA
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

なぜ今、「採用広報」が必要なのか?

企業の採用担当者の皆様、日々のお取り組みお疲れ様です。

「求人媒体に出稿しても、なかなか応募が来ない」 「内定を出しても、他社に辞退されてしまう」

そんなお悩みを抱えていませんか?労働人口が減少し、求職者が企業を選ぶ「売り手市場」の今、待っているだけでは求める人材には出会えません。

そこで重要になるのが採用広報」です。採用広報とは、単なる求人募集ではなく、自社のカルチャーや働く環境、ビジョンを積極的に発信し、「この会社で働きたい!」という共感(ファン)を作る活動のこと。

今回は、莫大な予算をかけなくても、今すぐ始められる採用広報の具体的なステップを3つご紹介します。


今すぐできる採用広報・3つのステップ

ステップ①:採用サイト(ページ)の「見せ方」を見直す

求職者の大半は、求人票を見た後、必ずその企業のホームページや採用ページをチェックします。ここで「どんな人が働いているか見えない」「スマホで文字が小さくて読みづらい」となれば、すぐに離脱されてしまいます。


  • スマホ対応(レスポンシブ)は必須: 求職者の多くはスマートフォンで情報収集をします。スマホでの見やすさ、応募ボタンへの導線など、Webサイトの使い勝手(UI/UX)を見直すだけでも応募率は変わります。


  • 「等身大」の情報を載せる: 良いことばかりを書く必要はありません。現在の課題や、これから目指す姿を正直に伝えることで、共感する人材が集まりやすくなります。


ステップ②:現場の「リアルな声」をコンテンツ化する

求職者が一番知りたいのは、「社長の言葉」以上に**「現場で働く社員のリアル」**です。

  • 社員インタビュー: なぜ入社したのか、どんなやりがいがあるか、休日の過ごし方など。


  • 1日のスケジュール紹介: 出社から退社までの具体的な流れを写真付きで公開する。


  • 多様な人材の紹介: 国籍や年齢、性別問わず、様々なバックグラウンドを持つメンバーが活躍している様子を伝えることで、より幅広い層へのアピールに繋がります。


これらの記事を社内ブログやnoteなどの無料プラットフォームで発信するだけでも、立派な採用広報になります。


ステップ③:SNSで「会社の日常」をオープンにする

X(旧Twitter)やInstagram、LinkedInなどのSNSは、企業の「素顔」を伝えるのに最適なツールです。

  • 堅苦しい挨拶は不要: 「本日の社内ランチです!」「新しい機材が届きました」といった、日常のちょっとした出来事で構いません。


  • 継続が力なり: 週に1回でも良いので、定期的に発信し続けることが、企業の「透明性」と「安心感」に繋がります。


まとめ:採用広報は「ラブレター」

採用広報とは、自社にマッチする未来の仲間に向けたラブレターのようなものです。「私たちはこんな会社です。あなたと一緒に働きたいです」というメッセージを、嘘偽りなく、丁寧に届けること。


まずはできるところから、自社の魅力を言葉や写真にして発信してみませんか? 少しの工夫の積み重ねが、数ヶ月後、半年後の採用結果を大きく変えるはずです。


次回、第4回は視点を少し広げて、「2026年の採用市場トレンド予測」をお届けします。今後の採用戦略を立てる上でのヒントが満載ですので、ぜひお楽しみに!


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