【求職者向け】「頭が真っ白…」を防ぐ!面接で過度に緊張しないための「3つの事前準備」
- TADANAO TSUDA

- 4月16日
- 読了時間: 3分
<はじめに>
緊張するのは、あなたが「本気」だから
書類選考を通過し、いざ面接へ。 「上手く話せなかったらどうしよう」「予想外の質問が来たらどうしよう」と、前日から眠れないほど緊張してしまう方も多いのではないでしょうか。
まず大前提として、面接で緊張するのは当たり前です。緊張は「この会社に入りたい」「自分の魅力を伝えたい」という、あなたの「本気の証拠」でもあります。面接官も、多少緊張しているくらいの方が「志望度が高いのだな」と好意的に受け取ります。
しかし、過度な緊張で本来のあなたの魅力が伝わらないのはもったいないですよね。今回は、本番でのプレッシャーを跳ね返し、自信を持って対話に臨むための「3つの事前準備」をお伝えします。
<準備①>
「頭の中」ではなく「スマホの動画」で練習する
多くの方が、想定質問に対する回答を「頭の中」や「文字」だけで用意して満足してしまいます。しかし、いざ本番で声に出そうとすると、言葉に詰まってしまうものです。
本番環境に近づける: 最強の対策は、スマートフォンの動画撮影機能を使って、自分が話している姿を録画することです。
客観視が不安を消す: 自分の表情、声のトーン、話の長さを客観的に見ることで、「意外とちゃんと話せているな」という安心感に繋がります。逆に「ここは早口になりすぎている」と気づければ、本番前に修正が可能です。
< 準備②>
「評価される場」から「対話する場」へ意識を変える
「面接官=自分を厳しくジャッジする裁判官」だと思い込んでいませんか?そのマインドセットが、過度な緊張を生み出します。
面接官も「ただの人」: 面接官も、家に帰れば家族がいて、日々仕事に悩む一人のビジネスパーソンです。また、「優秀な人にぜひ入社してほしい」と、企業側も必死(緊張)なのです。
矢印を相手に向ける: 「どう見られているか」と自分に矢印を向けるのではなく、「この会社は、私とマッチするだろうか?」「この人はどんな思いで働いているのだろうか?」と、相手を知るための「対話の場」だと意識を切り替えてみましょう。
<準備③>
お守りとしての「リカバリーフレーズ」を用意する
一番パニックになるのは、想定外の質問が来て「沈黙」してしまった時です。そんな時のために、いくつか「魔法のフレーズ」を用意しておきましょう。
質問の意図がわからない時: 「申し訳ありません、〇〇という理解でよろしいでしょうか?」と聞き返す。
答えがすぐに出てこない時: 「少し考えるお時間をいただいてもよろしいでしょうか?」と素直に言う。
緊張を味方につける: 冒頭で「大変緊張しておりますが、本日はよろしくお願いいたします」と自ら口に出してしまう。これで嘘のようにスッと肩の力が抜けます。
誤魔化そうとしたり、知ったかぶりをする方が、面接官にはネガティブに映ります。誠実に対応する姿勢こそが、最大の自己PRになります。
<まとめ>
万全の準備が、最強の「自信」になる
「これだけ準備したんだから、あとはどうにでもなれ!」 そう思える状態まで持っていくことが、面接における最大の武器になります。
もし、「一人での練習はやっぱり不安……」という方は、ぜひ私たち転職エージェントの「模擬面接」を活用してください。プロの目線から、あなたの魅力が最も伝わる話し方を一緒にトレーニングさせていただきます。

次回、第15回はこれからのキャリアの選択肢として外せない、「副業・複業を始める前に知っておくべきリスクとリターン」について解説します。一つの会社に縛られない働き方に興味がある方は、ぜひお楽しみに!




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